ミドリムシはムシなの?

ミドリムシはムシなの?

ミドリムシはムシ?動物?植物?

ミドリムシって何でしょうか?

 

ミドリムシと聞けば、多くの人が「緑色をした微生物」と答えます。昔、理科の授業でミドリムシについて学んだことがありますが、ミドリムシは名前からしてムシに分類されるのか気になるところです。

 

私たちの健康・美容に大きな効果をもたらしてくれるミドリムシですが、ミドリムシとはどのようなものなのか詳しく説明します。ミドリムシはムシになるのか…気になっている人はぜひチェックしてください。

 

ミドリムシは「藻」の一種

 

ミドリムシは正確にいえば「藻」の一つです。ムシではなく、わかめのような海藻類と同じになります。0.05mmと非常に小さい藻であり、微生物です。本当に小さい存在なので顕微鏡を使わなければ確認できません。

 

「藻」の一種でも、ミドリムシは特別な存在として認識されています。なぜなら、動物と植物、両方の性質・特徴をもっているからです。ミドリムシは淡水の中で育ち、緑の色をしています。植物と同じく、太陽の光を浴びて酸素を生み出す「光合成」を行い、また、動物と同じく細胞を変形させ、自ら移動する微生物です。どちらとは言えず、植物・動物の特徴をもっている微生物なのです。

 

光合成の働きによる効果

 

では、なぜミドリムシがほかの微生物とは違って栄養価が非常に高く、さまざまな効果が期待できるのか、それは「光合成」が理由として挙げられます。植物の特徴である「光合成」によって、ミドリムシの中にさまざまな栄養素が作られます。

 

二酸化炭素の吸収率が高いため、栄養価の高い成分が生まれるのです。また、どれだけ濃い二酸化炭素の中でも分裂できる生産能力をもっています。これもミドリムシ効果の大きなポイントです。


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